スカート作成が簡単になるスクリプト
スクリプトの作成を受注しています。
まずはスクリプトお問い合わせからご相談ください。
回転生成スクリプト
指定したオブジェクトを回転させながら rez(生成)します。
プリムで作るスカートを作るときに便利なスクリプトです。
もともとは、Ged Larsen さんが開発したフリーのスクリプトで、
パラメータを変えるたびに、スクリプトのコンパイルが必要なため、使い勝手がいいとは言えませんでした。
そこで、対話するようにしてパラメータを変更できるスクリプトに改良してみました。 (開発された Ged Larsen さんから了解を得ています。)
スクリプト
スクリプトが長いので、別ページに移動しました。
スクリプトをコピーするときは、loop_rez.txtからどうぞ。
Ctrl + A で全体を選択してコピーすると簡単にコピペできます。
スクリプトの使い方
まずは、回転生成マシーンを作ります。
形や大きさはなんでもかまわないので、プリムを1つ生成して、回転生成スクリプトを入れてコンパイルしてください。
次に、スカートのプリムを作ります。
サイズが、X=0.01、Y=0.3、Z=0.5の板を生成して、テクスチャをブランクにします。
Taper の Y=-0.7 程度にして、台形の板にします。
色は好みで付けてください。
フレキシブルにするともっとスカートらしくなりますね。
スカートのプリムを、一度、持ち物にしまいます。
このとき、スカートのプリムの名前は Object のままにしておいてください。
名前を変えるとスクリプトが作動しなくなります。
回転生成マシーンの Contents にスカートのプリムをドラッグします。 そして、編集ウィンドウを閉じてください。
ではスカート生成器を Touch してください。 画面右上にメニューが表示されます。 このメニューには、現在のパラメータ設定値と、いくつかのボタンが表示されます。 それぞれのパラメータには番号がついており、ボタンを押すと対応するパラメータを変えることができます。
最後に「rez」ボタンを押すと、設定したパラメータでスカートを生成します。
このページのTopへ戻るパラメータの説明
まずは、パラメータの説明をしておきましょう。
1.numObjects
生成するオブジェクトの数を設定します。
2.xRadius
x軸の半径を設定します。
3.yRadius
y軸の半径を設定します。
4.flareAngle
スカートの角度を設定します。
0 が地面に垂直で、90 が地面に対して平行です。
5.bendCoefficient
ちょっと説明するのが難しいのですが、直訳すると、「曲げ係数」とでも言いましょうか。
-0.1 などの値を試してみれば効果がお分かりになると思います。
6.rotOffset
オブジェクトをどれだけ回転させて配置するかを設定できます。
たいていの場合、<180, 0, 0> を使用すると良いでしょう。
7.posOffset
できあがるスカートの位置を設定します。
回転生成器からどれだけ離れたところにrezするかを指定します。
パラメータの変え方
実際に、オブジェクトの数と、スカートの位置を変更してみましょう。
まず回転生成器に Touch します。 出てきたメニューの「1」のボタンを押します。 すると回転生成器が「Please specify how many object by chat」と言います。 ここでチャットウィンドウを使って好きな数字(半角)を発言すると、オブジェクトの数が 変更されて、もう一度メニューが出てきます。
例えば「20」と発言してみてください。
メニューの中の設定値が「1. numObjects: 20」と変更されるはずです。
次にスカートの位置を変更してみます。
「7. posOffset: .....」とあるので、「7」のボタンを押せば posOffset が変更できます。
オブジェクトの数を変えたときと同じようにチャットで発言すると値を設定できるのですが、
今度のposOffset は vector 型なので、少し注意が必要です。
例えば 2.0m 上にスカートを生成する場合は、このように発言します。
<0.0, 0.0, 2.0>
そのあと出てきたメニューで、下記のように表示されていれば成功です。
7. posOffset: <0.00000, 0.00000, 2.00000>
では「rez」をクリックして、2m 上にスカートが生成されるか確かめてくださ い。
このようにして、パラメータを変えながらスカートを作成していきます。
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