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製作の基本を知ろう

セカンドライフの世界にあるものは、ほとんどが住民によって作られたものです。
街にあるビルや住宅などの建物、イスなどの家具、個性的な服や小物、自動で開閉するドアや空を飛ぶ飛行機などがほとんど作られたものだなんて驚きですね。

どんなものが作れる?

物を作るといっても、物によって作り方や求められる技術が違い、いくつかの種類に分けることができます。

物体を作る

大きなビルや住宅などの建物、タンスや椅子などの家具、自動車や飛行機などの乗物、バックやアクセサリーなどの小物の製作になります。 セカンドライフの3Dツールで作ることができるので一番取り組みやすいと思います。

アバターの容姿を作る

服、スキン、髪などのアバターの容姿を製作します。 画像ソフトを使って写真や模様を編集する技術が必要です。

アニメーションを作る

アバターの魅力的な踊りや決めポーズを、アニメーションソフトを使って製作します。

リンデンスクリプトを作る

セカンドライフで使われるプログラムです。建物の入り口のドアを開閉する、椅子にポーズをつけて座る、といった アバターの動きに「反応するしくみ」を実現します。

製作の用語説明

最初に、プリム、オブジェクト、テクスチャ、サンドボックスという言葉を説明します。

プリム

プリムはそれ以上分けることが出来ない最小の物体のことです。 プリムを生成して、組み合わせた物をオブジェクトといいます。

テクスチャ

プリムやアバターの表面に貼り付ける画像のことです。最初からいくつか持っていてセカンドライフ内でも無料で手にはいります。 フォトショップなどの画像ソフトで作ったものをアップロードすることもできます。

サンドボックス

プリムの生成は、どこででもできるわけではありません。生成が禁止されている場所や、マナーとして製作してはいけない場所があります。 例えば、人通りが多くて通行の邪魔になるとか、他の住人が所有する土地とかがそうです。

気兼ねなく製作ができるのは、「サンドボックス」という場所になります。 サンドボックスは、「どうぞここで製作してくださいよー」と一般に開放された土地のことです。 リンデンラボ社が提供している土地の他にも、住人がボランティアで提供している土地もあります。

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プリムを生成してみよう

メニュー

では早速、プリムを生成してみましょう。
下部メニュー「建造(built)」をクリックすると、左図のウィンドウが開きます。

1.基本メニュー

基本メニューには、フォーカス、移動、編集、生成、土地があります。
フォーカスと移動はマウス操作で代用できるためほとんど使いません。

2.プリム生成

メニュー

15種類のプリムを生成することができます。最後の2つの木や草は土地を持つと作れるようになります。

3.詳細メニュー

「全表示」ボタンを押すと詳細メニューが開きます。
詳細メニューには、一般、オブジェクト、特徴、テクスチャ、内容があります。
製作する時は、基本的に詳細メニューは開いたままにしておきます。

メニュー 製作ウィンドウを開くと、マウスカーソルのグラフィックが変わるので、地面の何も無いところをクリックします。 これで、2で選んだプリムが生成されます。

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