服の作り方・Tシャツ編
服を作りたいけれど、フォトショップは持っていないし、使い方も分からない。
服の作り方を調べてみたけれど、アルファチャンネルって何だろう。
と、お悩みのあなたへ。
フリーソフトのGIMPを使って、オリジナルTシャツの作り方を解説します。
必要なものをダウンロード
服を作るのに必要なものは、GIMPの本体と服のテンプレート(型紙)です。
まずはこちらからGIMPの本体を手に入れて、インストールしてください。
リンク先のサイトに最新版のダウンロード先と、インストール方法が載っています。
次に、服のテンプレートをダウンロードしてください。
このテンプレートは、こちらのサイトで配布されているものですが、
今回の説明を分かりやすくするために少し手を加えてあります。
テンプレートをダウンロード
服のデザインと保存
では早速、ダウンロードしたテンプレートファイル「SL Avatar Top Layers.psd」をGIMPで開いてみましょう。
左側の胴体部分がTシャツの正面で、右側が背中、下にあるのは袖の部分です。 それぞれの部分がバラバラになっていますが、セカンドライフではちゃんとつながった服になります。
では、このテンプレートを見ながら服の形を描いていきます。
まずは、新規レイヤーを作成しましょう。
赤で囲んだボタンを押すと、新しくレイヤーを作ることができます。
新規レイヤーは「shirts」というレイヤー名で、レイヤー塗りつぶし方法を「描画色」にします。
できたレイヤーを、UVsレイヤーとbackレイヤーの間に移動しておきます。
レイヤーを選択して、↑↓ボタンでレイヤーを移動できます。
「パスの作成や編集を行う」ボタンで、Tシャツのえり首を描きます。
Tシャツの正面拡大図です。5つの点で、えり首のパスを描いていきます。
パスを閉じるには、スタート地点にカーソルを合わせて、Ctrl を押しながらクリックします。
左のメニューから、パスの編集モードを「編集」に切り替えます。
先ほど描いたパスの点をドラックしながら、少しずつ曲線にしていきましょう。
Shift を押しながらドラックすると左右対称に変形することができます。
最後に、パスの編集モードにある「パスから選択領域を作成する」ボタンを押して、パスを選択領域にします。
「色やパターンで塗りつぶす」ボタンで、選択範囲に色を塗ります。
選択範囲に赤色を塗りました。
ここまで出来たら、背中のえり首も同じように描いていきます。
全て描き終わったら、「shirts」レイヤー以外のレイヤーを非表示にしておきましょう。
背中のえり首を描いて、レイヤーを非表示にすると、最終的にこのようになります。
できたファイルを別名で保存します。
上部メニューの ファイル > 別名で保存 で、拡張子をTarGAにします。
保存 > エクスポート > OK と進みファイルを保存します。
これで、Tシャツのデザインは終わりです。
さあ、作った画像をセカンドライフにアップロードしてみましょう。
セカンドライフにアップロード
作った服のファイルをセカンドライフにアップロードします。
ログインして、上部メニューの[ファイル/画像をアップロード(L$10)]からアップロードするファイルを選択。
ファイルのアップロードはL$10かかるので、プレビューでチェックしておきましょう。
アップロード画面の「イメージ」で上半身を選ぶと、3Dで服のプレビューができます。
アップロードを無駄にしないためにもプレビューは重要です。(細かいところまではチェックできませんが)
良ければ、アップロードをします。
アップロードしたファイルは、持ち物の[My Inventry/Textures]に入ります。
オリジナルTシャツの出来上がり
画像を貼り付けるために、白無地のシャツを作ります。
自分を右クリックして、パイメニューから容姿 > シャツタブ > 新しいシャツを作る。
(今着ているシャツは脱がないと新しく作れません)
生地ボックスをクリックして、さきほどアップロードしたテクスチャを読み込みます。
そでと、えりの長さを短く調整して保存します。これでオリジナルTシャツの出来上がりです。
アップロード代のL$10が足りないという方、手っ取り早くL$を稼ぐ方法があります。 キャンプ生活から脱出で方法を説明しているので、是非やってみてください。
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